導入にかかる資金
POSシステム導入にかかる資金
一般的なPOSシステムの資金について
小売店などにPOSシステムを導入する場合、リースを利用するケースが一般的です。リース会社によって異なりますが、その料金はおよそ月額10,000円となっています。
POSシステム本体(パソコン)、スキャナー(バーコード読み取り部分)、キャッシュドロア、レシートプリンタ、料金表示機、そして商品管理などを一手に引き受けるPOSシステムのソフトウェア、これらが一般的なセット内容となっています。またカードリーダーなどのシステムを追加する場合は、オプション扱いとなり金額も追加されます。
従業員の雇用とPOSシステム導入においての経費比較
POSシステムの導入による人的コストの削減を考えてみましょう。POSシステムと同等の働きをするアルバイトを1名雇ったとします。
時給1,000円で、1日8時間労働、1ヶ月20日稼働と考えた場合
1日1,000円×8h=8,000円
20日(1ヶ月)8,000円×20日=160,000円
1年160,000円×12ヶ月=1,920,000円
アルバイトに支払う賃金は、1年間で1,920,000円となります。
時給1,000円で、1日8時間労働、1ヶ月20日稼働と考えた場合
1年10,000円×12ヶ月=120,000円(時給換算では約14円)
1,920,000円-120,000円=1,800,000円の差額
ここでは便宜上、POSシステムの働きをアルバイト1名がまかなっているものとして計算していますが、実際にPOSシステムと同等の働きを人員で充当することを考えた場合、到底1人では追い付かないものと思われます。
